大崎市役所岩出山庁舎等の利活用に関するサウンディング型市場調査について

市有資産の有効活用に向け、官民連携によるサウンディング型市場調査を実施します。

※「サウンディング(sounding)」:「打診する」「ある事に対する相手の意向や意見を確かめるために、前もって相手に働きかけ、様子をうかがう」の意

 

大崎市岩出山庁舎等サウンディング型市場調査チラシ(PDFファイル:500.4KB)

大崎市岩出山庁舎等サウンディング型市場調査チラシ

 

対象施設

1  大崎市役所岩出山庁舎

2  旧大崎市立池月小学校

3  旧大崎市立上野目小学校

4  旧大崎市立西大崎小学校

5  大崎市岩出山旧千葉家住宅(凛菜・上の家)

サウンディング型市場調査とは

市有地や建物などの活用等について、事業検討の段階で、公募による「対話」を通じて事業者や市場の動向を調査します。

行政側は事業の実現可能性や、市場として参入しやすい条件、活用に向けたアイデアなどを把握でき、また事業者側は行政の運営方針や考え方を事前に確認できるほか、事業者としての考え方を直接伝えることができるなどの利点があります。

サウンディング型市場調査資料

 

公式ホームページ