社会実験「トライアル・サウンディング」の実施について
~ながめを使いたおしてみませんか?~
実施の趣旨
ながめ公園(ながめ余興場)は、大間々町の中心市街地や鉄道駅からのアクセスも良好で、紅葉の名所高津戸峡にも隣接しています。しかし、公園利用は秋(特に、関東菊花大会期間)に集中しており、通年利用の活性化が課題となっています。そのため、民間事業者に実際に施設を貸し出し、幅広く利活用のアイデアを募ることで、今後の事業展開の可能性を調査することができる「トライアル・サウンディング」の手法を採用し、社会実験を行うものです。
トライアル・サウンディングとは | |
トライアル・サウンディングは、市が保有する公共施設等の暫定利用を希望する民間事業者を募集し、一定期間、実際に使用してもらう制度です。 施設管理者である市は、民間事業者の事業実施に当たっての集客力、信用度、施設との相性などを確認することができ、民間事業者は、立地、使い勝手、採算性などを確認することができます。 |
公募期間
令和4年11月1日(火)から令和5年1月31日(火)まで
公募場所
ながめ公園(ながめ余興場) みどり市大間々町大間々1635
参加手続
令和4年度ながめ公園トライアル・サウンディング実施要項を確認してください。
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)