「対話」(サウンディング型市場調査)の実施について
「対話」の参加にあたっては、必ず実施要領をお読みください。
横浜市では、旧庄戸中学校跡地の有効活用を検討しています。今回、サウンディング型市場調査として、企業をはじめとする民間事業者の皆様に、立地評価・参入意向等をお聞きする「対話」を実施し、地域のニーズに対応する利活用の可能性を調査します。
※サウンディング型市場調査とは、市有地等の活用検討の早い段階で、その活用方法について事業者の皆様から広く御意見・御提案をいただく「対話」を通して、利活用の可能性を確認するために実施する調査のことです。
対象者 | 本資産の活用事業に関心のある法人又は法人のグループ等 |
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対話内容 | 事業内容、地域ニーズを踏まえた提案、コミュニティハウス・地域防災拠点の設置等 |
日時 | 令和3年12月20日(月曜日)から令和3年12月24日(金曜日)まで |
場所 |
横浜市庁舎 会議室(オンライン実施も可能) |
実施方法 |
直接対話(1事業者あたり1時間以内で実施予定) ※アイデア及びノウハウの保護のため、対話は個別に行います。 |
申込方法 |
エントリーシートを記入し、Eメールへ添付の上、お申込みください。 |
申込締切 |
令和3年12月6日(月曜日)午後5時 |
記者発表資料(令和3年11月17日発表)(PDF:482KB)
現地見学会の開催について
「対話」実施前に、現地見学会を開催します。
日時 | 令和3年12月9日(木曜日)14時から15時まで |
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場所 |
旧庄戸中学校跡地(栄区庄戸3-1-1) |