調査の目的

本市では、市民の健康増進等を図るため、5つの温泉施設を設置運営しています。これまで、多くの市民や近隣の人に利用されてきました。しかし、近年では、施設の経年劣化や多様化するお客様のニーズの変化などにより、利用者が減少しています。

このことから、今回、3施設を対象として、民間事業者が持つ経営ノウハウやアイデアを活用した運営の可能性について、サウンディング型市場調査を実施し、当該施設の利活用に関する民間事業者のアイデアを広く募集します。

 

調査対象施設

  1. 山之口総合交流活性化センター(青井岳荘)
  2. 山田温泉交流センター(やまだ温泉)
  3. 高崎温泉交流センター(ラスパたかざき)

 

サウンディング型市場調査実施要領

サウンディング型市場調査実施要領 [PDFファイル/2.07MB]