西部浄化センター下水汚泥固形燃料化事業の概要

松山市では老朽化が著しい汚泥焼却炉に替わる施設として、下水汚泥固形燃料化施設を設置し、下水汚泥リサイクル率の向上を目指します。
事業の実施にあたり、民間事業者の技術やノウハウを活かすため、設計・建設・維持管理運営を一括で発注するDBO方式を採用します。

実施方針・要求水準書(案)の公表(令和3年6月18日)

民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)第5条の規定に準じて、実施方針を策定したことから、次のとおり公表します。

総合評価委員会の開催

実施方針の策定の見通しの公表(令和3年4月8日)

民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)第15条第1項の規定に準じて、実施方針の策定の見通しを次のとおり公表します。

民間活力イノベーション推進下水道事業計画の策定(令和3年3月31日)

 ※事業の進捗によって、変更する場合があります。