マーケットサウンディングとは
マーケットサウンディングとは、市が実施する公共施設の整備や運営、公的不動産の利活用などの事業検討段階において、民間事業者の意見や新たな提案等を把握し、新たな事業案件の形成や事業の進展を図ることを目的として実施する市場調査・情報収集のことです。
新着情報
【更新日 R3.1.18】
○令和2年度(2020年度)第3回熊本市公民連携プラットフォームにおいてマーケットサウンディングを実施します。
マーケットサウンディングを実施します
令和2年度(2020年度)第3回熊本市公民連携プラットフォームにおいて、次の案件についてマーケットサウンディングを実施します。
令和2年度(2020年度)第3回熊本市公民連携プラットフォーム
(日時)令和3年(2021年)2月16日(火) 13:30~
※Zoomにより開催いたします
プラットフォームの開催内容は次の記事をご確認ください。
記事へのリンク:熊本市公民連携プラットフォーム
○水前寺江津湖公園ほか公園におけるPark-PFI導入の可能性について(仮)
○総合体育館・青年会館空調改修におけるESCO等の導入可能性について
○高架道路下の利活用について~平成駅(JR九州_豊肥本線)~
○下水道管路施設維持管理業務における包括的民間委託について
留意事項
・現地説明会、個別相談会への参加の有無が、今後の公募等の際に有利又は不利に取り扱われることは一切ありません。
・現地説明会等でいただいた質問のうち、一般的な事項についてはこの記事内で回答を周知する場合があります。
・個別相談会後に、マーケットサウンディング(個別相談会の概要などを含みます。)結果を公表する予定です。※公表内容は予め参加者に確認を行います。
・個別相談会は、参加者のノウハウ等の保護のため、個別に実施します。
・個別相談会では、参加する民間事業者様から、検討している事業内容などについてご説明いただき、その後、市・事業者の双方から質疑応答を行います(対話時間:1団体あたり60分程度)。
・事業内容などについての説明資料等の作成・提供は必須ではありません。必要に応じてご準備いただきますようお願いいたします。