自然に囲まれた旧校舎の再生アイデア募集!
~旧西大芦小学校サウンディング型市場調査~
西大芦地区の地域活性化における拠点施設となる旧西大芦小学校について、民間活力の導入による有効活用を図るため、「サウンディング型市場調査」を実施いたします。
現在、旧西大芦小学校については、隣接する西大芦コミュニティセンターや、へき地診療所の移転先としての利用を予定しているほか、地元住民団体による地域活性化事業での利活用が検討されています。
本市では、さらに有効的・効果的な施設の利活用を図るため、さまざまなノウハウを持った民間事業者から市場性の有無や利活用アイデアなどの意見を「サウンディング型市場調査」により募集することとしました。
「サウンディング型市場調査」とは、行政と民間が『対話』を通じ、お互いの考えを共有することで、行政としては、民間目線による施設運営の具体的な検討が可能となります。
また、民間事業者にとっても、事業者としての意向を事前に伝えられる利点があることから、全国の自治体で実施されている施設活用手法であります。
調査の特徴としては、有益かつ実現性の高いアイデアが出された場合、今年度から運用開始した公共施設等民間提案制度に基づき、事業化に向けた具体的な検討を行うという点です。
今後のスケジュールとしては、7月25日・27日に、現地説明会を開催し、8月13日から24日にかけて個別調査を行う予定です。
現地説明会の申し込みは、7月13日まで、調査への参加申し込みは、7月31日までとなっておりますので、たくさんのご応募をお待ちしております。
現在、旧西大芦小学校については、隣接する西大芦コミュニティセンターや、へき地診療所の移転先としての利用を予定しているほか、地元住民団体による地域活性化事業での利活用が検討されています。
本市では、さらに有効的・効果的な施設の利活用を図るため、さまざまなノウハウを持った民間事業者から市場性の有無や利活用アイデアなどの意見を「サウンディング型市場調査」により募集することとしました。
「サウンディング型市場調査」とは、行政と民間が『対話』を通じ、お互いの考えを共有することで、行政としては、民間目線による施設運営の具体的な検討が可能となります。
また、民間事業者にとっても、事業者としての意向を事前に伝えられる利点があることから、全国の自治体で実施されている施設活用手法であります。
調査の特徴としては、有益かつ実現性の高いアイデアが出された場合、今年度から運用開始した公共施設等民間提案制度に基づき、事業化に向けた具体的な検討を行うという点です。
今後のスケジュールとしては、7月25日・27日に、現地説明会を開催し、8月13日から24日にかけて個別調査を行う予定です。
現地説明会の申し込みは、7月13日まで、調査への参加申し込みは、7月31日までとなっておりますので、たくさんのご応募をお待ちしております。
担当課・問い合わせ先
公共施設活用課/0289-63-2152