<サウンディング型市場調査の目的>
旧大塔教職員住宅は大塔小中学校の職員用の住宅として平成16年に建設された住宅です。
大塔小中学校は平成30年に廃校となり現在は福祉施設として活用されていますが、教職員住宅は未利用となっています。
市では、施設を有効活用する手法について検討するため、公募によるサウンディング型市場調査を実施して民間のアイデアやご意見を伺います。
本サウンディング型市場調査は、施設の活用希望者と直接対話することにより、民間事業者や団体の意見や新たな提案の把握等を行い、事業の検討を進展させるための情報収集を目的としています。得られた活用案を参考にしながら、早急な施設運用の開始を目指します。
施設の特徴 |
国道168号から分岐し、約150mの位置にあります。 |
建築年 |
平成16年9月 |
構造 |
鉄骨造 |
敷地面積/延床面積 |
398.45/258.78 平方メートル |
駐車台数 |
なし ※近隣の民間駐車場か、公園の駐車場(施設の目的外使用許可・有料)を利用できます。 |
旧大塔教職員住宅の管理に関するサウンディング実施要領 (PDFファイル: 547.6KB)
(エントリーシート)旧大塔教職員住宅の管理に関するサウンディング (Wordファイル: 16.7KB)
公式ホームページ