国土交通省港湾局では、2024年度からのトラックドライバーの時間外労働の上限規制等により、労働力不足の問題が顕在化する中、情報通信技術や自動技術を用いた内航フェリー・RORO船ターミナルの荷役効率化などの取組を検討するため、次世代高規格ユニットロードターミナル検討会を本年2月より開催しております。
 本年3月28日に開催した第2回検討会での議論を踏まえ、今後の施策の具体化のため、荷役効率化に寄与する情報通信技術や自動技術に関するアイデアについてサウンディング調査を行うこととし、民間事業者から提案を募集いたします。

サウンディング調査 実施要領

1.調査のスケジュール
  ●実施要領の公表:2023年4月4日(火)
  ●提案書の提出期限:2023年4月24日(月)
  ●サウンディングの実施:2023年5月中旬(※)
   (※)サウンディングは、次世代高規格ユニットロードターミナル検討会の「フェリーWG」「RORO船WG」にて実施予定です。詳細は参加者に別途お知らせいたします。

2.サウンディングの対象
 
本調査の対象は、次世代高規格ユニットロードターミナルに実装する情報通信技術・自動技術の開発・導入に参画する意向を有する法人または法人のグループとします。ただし、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団に該当する者および、その他何らかの事由により本調査に参加することが適当でないと認められる者を除きます。

3.留意事項
  ●本調査への参加は、今後、次世代高規格ユニットロードターミナルへの技術の実装を行う事業者の公募を行う場合において、優位性を付与するものではありません。
  ●本調査への参加に係るすべての経費は、参加者の負担とします。

4.問合せ・資料提出先
  
国土交通省港湾局 計画課企画室
  電話:03-5253-8670(直通)
  メール:hqt-kowan-kikaku@ki.mlit.go.jp

5.資料
  実施要領
  提案書(様式)
  
  サウンディングへの参加希望者は、提案書の提出期限(2023年4月24日)までに、提案書をメールにて提出ください。

提案を求める技術

[1] ターミナル内におけるシャーシ位置管理
[2] ターミナルや船舶の出入口における車両の出入管理
[3] ゲートにおける車両損傷確認
[4] [1]~[3]で取得した情報を一体的に管理・運用するシステム
[5] 船内における貨物の固縛
[6] その他荷役効率化に資する情報通信技術・自動技術

(提案書のみでの確認を含みます。一部のみでの提案でも構いません。)

 

 

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