大崎市古川北町旧消防庁舎跡地に関するサウンディング型市場調査について

市有資産の有効活用に向け、官民連携によるサウンディング型市場調査を実施します。

サウンディング型市場調査とは

市有地などの活用等について、事業検討の段階で、公募による「対話」を通じて事業者や市場の動向を調査します。行政側は事業の実現可能性や、市場として参入しやすい条件、活用に向けたアイデアなどを把握でき、また事業者側は行政の運営方針や考え方を事前に確認できるほか、事業者としての考え方を直接伝えることができるなどの利点があります。

サウンディング型市場調査資料